2009年02月13日

なんとか生きております

ご無沙汰しております。みなさん、お元気ですか?
すごーーく久しぶりの更新になってしまいましたあせあせ(飛び散る汗)

去年12月の門下生コンサート以降 雑事に追われて年末はピアノどころではなかったけど 年も開けて毎日それなりに忙しく過ごしながら ピアノも新曲に着手、ゆっくりなペースではあるが 練習を進めている。 

今練習しているのは 4月にある「デュオ&トリオコンサート」で弾くブラームスのハンガリー舞曲第2番(プリモ)と 6月のサークルコンサートで弾くモーツァルトのアダージョ。
ハンガリーについては最初から曲が決まっていたけど モーツァルトはM先生と相談の上 最終的には自分で決めた。
・・・また短調(汗)思いっきり暗いし モーツァルトの中ではあまり知られていない地味な曲で この曲を自ら選ぶ人は私ぐらい?

今年は 6月と11月(もしくは12月)のサークルコンサートの他に 去年に引き続きベートーヴェン全楽章を弾くコンサートが秋にあるし(予定)M先生の門下生コンサートも12月に予定されている。
年が開けて来年2月は びんごロンド主催のショパン企画もあり すでにいっぱいいっぱい爆弾

冬のサークルコンサートとM先生門下生コンサートで何を弾くかは全く決まってないが ベートーヴェンとショパンは何曲か候補は挙げている。
ここ数年全くショパンを弾いていなかったので 過去に弾いた曲を勉強し直すよいチャンス。そういう意味で選曲するなら ワルツ1番、14番(遺作)。新しい曲に挑戦するなら ポロネーズ1番。あくまでも候補なので また変わる可能性もあるが あまり背伸びしなくてもよい曲を選びたいと思っている。
でも ショパンは技術的に難しい曲が多いので そんなこと言ってたら弾ける曲がないんだけど((((((((^_^;)

しかし 問題はベートーヴェン。何しろ全楽章を一人で弾き切らなければならない。
去年比較的易しいと言われる19番を選んだので もうネタがないし(滝汗)。
「好き」で選べば5番。1楽章が異様に好き。ハ短調だし(笑)。
でも 2楽章がネック。長いし表現に苦労するのは目に見えている。
他には 25番「かっこう」、以前1楽章を弾いたことがある6番もいいと思っていたが 6番はすでに弾かれる方がいらっしゃるので 5番か25番のどちらかになるかな。
25番も2楽章に不安があるが どの曲を選んでも結局緩徐楽章が足を引っ張るのは確か。

選曲にはいつも頭を悩ませるが 全体を見渡して 自分にとって少しでもメリットの多い曲を選びたいと思っている。


みなさんは どんな基準で曲を選んでいますか?
posted by まつやん at 23:05| Comment(12) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月23日

クリスマスコンサート2008(2)

客席でゆっくりみんなの演奏を聴く余裕がなかったのは本当に残念なのだが 先生に録音を一通り聞かせていただいた。
子どもさんたちの演奏は みんな綺麗な音でしっかりと弾かれているな、と感じた。M先生が普段どのような指導をされているのかも何となく見えてくる気がした。

大人の方々もまた「聞かせる」演奏ばかりで 今年新たに門下生となられたお二人も かなりの実力の持ち主と思われる。私たちと同じ再開組らしいのだが 音に「根性」が見えた(笑)。

よっしー^^の「悲愴3楽章」は ゼミの時にうまくいかなかった箇所を克服してきていた。細かい練習をされたのだと思う。苦戦していたスケールも心配するほどのことはなく 全体をうまくまとめていた。

かじやんは 2週間前のリハで暗譜がぽろぽろこぼれていたのに(笑)さすが、本番はビシッと決め 周囲を驚かせた。M先生もおっしゃってたが ほんと、相当な根性の持ち主だと思う。ステージもかなりの数をこなしているし そのせいか大きな失敗は絶対にしない。安心して聴いていられる。

そしてようこさん。なんと言いましょうか、ステージに一歩踏み出した瞬間に客席の空気を変えてしまう。音を出す前からこの人はタダモノじゃないな?と思わせてしまうからすごい。
もちろん、最初の一音でそれを証明してしまうからなおすごい!!
「イゾルデ」は何度か聴かせていただいたが 理屈じゃなくじかに心に訴えかけてくる演奏で 本当はものすごく緻密に計算され尽くしているのだろうけど 聴き手にそれを一切感じさせずすべてが自然。ピアノがうまい人はいっぱいいるけど その中でもこんなに強烈な存在感を持った人はあまりいないと私は思う。
少しでも近付きたいと頑張っているけど 引き離されてばっかりだ(笑)。

第3部は管弦ソロ・アンサンブル。
M先生の発表会に出させていただくのはこれで3度目だが 他の発表会にはなかなかないのがこういう部分で 私は個人的に結構好きだ。
なので 今回私からエレキギターのT氏に声をかけさせていただき エレキギター&ピアノの夢のコラボ(?)が実現した。
曲は 福山雅治の「知覚と快楽の螺旋」。ドラマでおなじみの曲だが 原曲のイメージにはほど遠いギャグバージョンとなってしまい 私たちの後のとりの演奏をつとめられたサックス&ピアノの方々があまりに素晴らしかったため まるで前座(爆)。
練習期間が短かったのはマズかった。次回からはもっと早く準備を進めよう。←またやるのかっ!?
完成度は低かったが すごく楽しかった。観客の失笑をかったが 余興としての役割は果たせたかも(笑)。

最後はM先生の講師演奏で締めくくられた。
今回は モーツァルト「幻想曲ハ短調K.475」。
このような盛大なコンサートを企画からすべて一人で手掛けられ しかも必ずご自分の演奏も披露される。
コンサートの準備だけでも大変なのに 門下生の指導とご自分の演奏の準備と きっと寝るヒマもなかったと思われるが 毎年欠かさずそれを続けられる。本当に素晴らしいことだ。なかなかできることではないと思う。そういう姿勢も見習いたい。


本番が続いて常に何かに追い立てられているような2ヶ月だったが 振り返ってみると大変な思いをしただけ大きなものも得たように思う。
3回の本番演奏がどれも大成功だったわけではないが 小さな成功がいくつかあった。
これからも小さな成功を重ねて 自信につなげていきたい。

本番が終わるまで考えないようにしていた大掃除と年賀状・・・誰かかわってください←毎年言ってる*~●))))☆O=(`_` )パンチ!

お粗末ですが 本番の演奏です。


posted by まつやん at 23:44| Comment(5) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

クリスマスコンサート2008(1)

M先生門下生と音楽仲間による2008年クリスマスコンサートが無事終了いたしました。
応援してくださったみなさま、本当にありがとうございます。みなさまの支えがあってこそ 今の私があるのだと思っております。本当に感謝しています。


シューベルトの「即興曲Op.90-1」はこのコンサートのために選曲し 半年間弾いてきた。サークルコンサートでは まだまだやるべきことをたくさん残していて ある意味「通過点」だったのだが 今回は「完成形」として出さなければならない。
サークルコンサートが終わった時点でできていなかった数々の課題を 1ヶ月でどれだけ克服できるか。のんびりやっていたのでは とても間に合わない。

まずは 最大の課題である「暗譜」に取り掛かった。本当は サークルコンサートの時点で暗譜まで出来た状態にしておきたかったのに その前のベートーヴェンにおされて準備が遅れ 暗譜どころか、大変ヤバい状況。
技術的にそこまで難しい曲ではないのだが 長くて構成が複雑でなっかなか覚えられない。2週間暗譜に掛かりっきりだったにもかかわらず リハーサルでその成果がまったく出なかったことから あと2週間を暗譜だけに費やすのは時間の無駄だと思い暗譜は断念。
人前で弾くなら暗譜してはじめて完成、というなら 今回完全な完成形には出来なかったのだけど これもひとつの反省点として次に生かしていきたい。

暗譜は出来なかったが 他の課題は多少解決したものもあった。
毎度毎度同じことを言っているような気もするけど 譜読みに時間のかかる私としては 一通り楽譜通りに音を並べるだけでも大変なことだが 実は本当の苦しみはそこから先。
私はひとつの曲をパーツパーツで捉えてしまって 全体の流れがよくなかったり 各場面の表現がちぐはぐだったりするので 先生や友達のアドバイスを取り入れながらなんとか自分なりにまとめるまで苦労した。
日本人だから?体に染み付いているリズムが2拍子なのか?何を弾いても行進曲風になってしまうのも大きな課題なのだが シューベルトは「歌」が何よりも大事。それを「軍歌」にしてしまっては曲の雰囲気ブチ壊しだ。メロディーが横に流れていかずブチブチ切れてしまうので 優雅に息長く歌えるよう意識して練習に励んだ。
本番で練習の成果は多少出せたかもしれないけど これについては 克服するまでにはまだまだ時間が必要かも。。。

他にも数え切れないくらい課題はあったが たとえ家でその課題をみんな克服できたとしても 予想だにしなかったことが起こるのが本番だ。
まず、靴とストッキングを忘れた(爆)。
しかも 控え室で着替えを始めるまで全然気付かず。ストッキングは予備を持っていたかじやんに、靴はようこさんに借りることで事なきを得たが まったく、アホとしか言いようがない。
当日は頭が働かないので 必ず前日に用意すること。はい、肝に命じます((((((((^_^;)
  
M先生の発表会では 本番1〜2週間前に 本番と同じ会場でリハーサルがあるのだが(本番の会場でやることに意味があるとM先生はおっしゃる)今回リハーサルの大事さを実感した。
まずは自分の出した音が会場ではどのように聞こえるのか音響やピアノによって随分違うので それは必ず把握しておく必要がある。他人の演奏を聴いてみることも必要だ。
譜面台を立てている状態だと 自分の方にあまり音が聞こえてこないが 客席には充分届いていることが多いので 楽譜を見て弾くならこれもよく計算しておかなければならない。
大ホール+フルコンの環境で弾いた経験があまりないので リハでは音の響きが豊かなことにとても驚いた。これは普通通りペダルを使うと響き過ぎるかもしれない。ピアノも鍵盤がとても軽く 音の伸びもよい。高音も綺麗な音だ。さすがY社フルコン!

と、いろいろ情報を収集してきたにもかかわらず 本番ではその環境を生かした演奏は出来なかった。
録音を聴いてビックリしたのがffの部分。ものすごーーくムキになって弾いている(爆)どのくらいの音量が出ているか自分でわかっていなかった。
しかし これは貴重な体験。身をもって実感したことでなければなかなか身につかない。
前回もそうだったのだけど 途中で集中力が切れてしまってくだらないミスをしてしまうこと、どうしても弾き直してしまうクセは何とかしたい。
ただ ピアノと音響のよさに助けられ 苦手だった冒頭のpp部分がいいカンジで弾き始められたので 波に乗れたかもしれない。
先月に2回、これで3回目の本番で ミスに慌てなくなったのも大きな収穫だ。

こういう経験を沢山積んで いつか自分が納得のいく演奏が出来る日が来ることを信じて前向きに頑張ろう。

(2)に続く
posted by まつやん at 20:34| Comment(4) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月18日

シューベルト即興曲Op.90-1

サークルのサロンコンサートから一ヶ月近くが過ぎ M先生の門下生コンサートいよいよあさってになりました。

サロンコンサートでは いろいろ課題を残したままになってましたが・・・一ヶ月で果たしてどこまで克服できるか?と頑張りました。

相変わらずうまくいかないところもあれば 多少はつかめてきたところもあります。
ただ・・・暗譜が間に合わずもうやだ〜(悲しい顔)

サロンコンサートが終わって暗譜に取り掛かり 家ではなんとか弾けるものの、2週間前のリハーサルで撃沈あせあせ(飛び散る汗)バッド(下向き矢印)
このままだと残りの時間を暗譜するだけに費やしてしまいそうだったので 暗譜は断念。

じゃ〜〜さぞかし完成度を上げたのでしょうね、とのツッコミはなしで(笑)

MP3のお部屋にUPしました。
ご意見お待ちしておりますm(__)m
posted by まつやん at 18:17| Comment(4) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月26日

tutti-club・びんごロンド サロンコンサート

west1.jpg
先日 市内中心部のとある場所で サークルのサロンコンサートが開催された。
開催された、と私が言うのもヘンだけど メンバーみんなで協力し合ってとてもいいコンサートになったと思う。

個人的には 今月9日にあった「ベートーヴェンを弾く会」からあまり日がなく 中途半端な時期であったこともあり 曲の完成度はお粗末(−−;
来月M先生の門下生コンサートで弾くシューベルト即興曲か 先日弾いたベートーヴェンにするか悩んだが 結局シューベルトに。

私はあまり器用な方ではないし 人前で演奏するのも得意ではないので 人前演奏の機会は慎重にチョイスする方だ。その選択が自分にとってプラスかマイナスかをよーーく考える。時にはそれが裏目に(笑)。
短期間(11月に2回、12月に1回)の間に計3回もステージに立つのは 多分初めてではないかと思う。
それで、というわけでもないのだが ペース配分を失敗。ベートーヴェンが終わった時点でシューベルトが全く話にならないレベルであることに気付き(今更かよっ!!)青くなったがく〜(落胆した顔)

しかし 泣いてもわめいても本番の日はやってくるわけで。
最終目標は門下生コンサートだが いくら内輪の会だとはいえ サークルのコンサートで「まだ仕上がっていません」状態では悲し過ぎるもうやだ〜(悲しい顔)

2週間の悪あがき期間の間 M先生のレッスンが1回、本番3日前にようこさん宅にお邪魔してのレッスン(?)があり そこで言われたことを自分なりに消化できた!という確信もなかったが とにかく弾かなければならない。
長い曲なので 観客を退屈にしてしまうのが怖い。ようこさんには「こういう長い曲でつまらない演奏をすると お客さんが途中で帰ってしまいますよ」と 痛いところを突かれた(><)。
とにかくどうすれば聴いていただけるかを考えたが しっくりいかないまま当日を迎えた。


実は コンサートの実行委員としても反省事項がゴロゴロ。
普通は一週間くらい前にはプログラムを作るのに とにかくいろんなことが後々延ばしになってしまい 前日の夜中に印刷するハメになってしまった(自業自得です)。だいたい昔から夏休みの宿題は最後の3日でやるタイプで(滝汗)

自分の不手際はとりあえず置いといて コンサート自体はとにかく楽しかったるんるん
毎回思うのだが みんな仕事や主婦業その他で忙しいはずなのに ちゃんとここに照準を合わせてくるし 新たな一面を見せてくれたり 聴き手にガンガン訴えてきたり。会場の空気がその都度変わるからすごい。
いつもいつも「見習わなきゃ」と思う。

自分の演奏は・・・う〜〜ん、退屈させた人もいたかも知れないけど とりあえず途中でお帰りになる方はいらっしゃらなかったので よしとします。
ただ、いい意味で開き直れたかも。仕上がりが間に合ってないと思っているからか 守りに入らず(守るものがない:笑)攻撃していけた。ミスに慌てなかっただけ進歩。気持ちよく弾けたと思う。
もちろん課題も沢山あるけど それは次回に持ち越しということで(^^;

west2.jpg
コンサートの最後は みんなで「千の風になって」を合唱。感動的でした。
みんなで一緒に何かをするって やっぱりいいな。

2次会、3次会がまた盛り上がること!何度「乾杯〜〜ビール」したでしょうか(笑)。
「これビールのために弾いてるようなもの」と言ったら M先生が一言、そういう人が伸びるのよ、と。
あら?おかしいな?(笑)

来月の門下生コンサートは暗譜の予定がく〜(落胆した顔)
今度こそ ペース配分失敗しないようにしようたらーっ(汗)

るんるんお粗末ではありますが 本番の演奏UPしました。
 

posted by まつやん at 16:20| Comment(20) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

第1回「ベートーヴェンを弾く会」

9日に開催された「ベートーヴェンを弾く」会 無事終わりました。

この演奏会に誘っていただいたのは 4月か5月だったと思うが 全楽章を一人で弾き切るというのは ひとつの楽章を弾くのがやっとの人間には荷が重すぎて すぐには出ると言えなかった。
でもベートーヴェンは大好きな作曲家だし このような機会はそうあるものではないかも、と意を決して出演させていただくことにしたのだが 次に迷ったのは選曲。
全楽章弾くとなると ひとつの楽章を弾く数倍の音楽力、体力、精神力が必要だということは想像できる。
ただでさえ人前演奏は苦手なのに 長時間ステージに居続けることを考えただけで身がすくむ((((((((^_^;)
M先生からもいろいろアドバイスいただき ベートーヴェンのソナタの中では比較的易しいと言われる19番に決めた。

コンサートは11:00開演、最初からは聴けなかったのだけど 私の前に弾かれた若い男性が弾き終わると お友達と思われる方々がどっと席を立たれたことで なんだか落ち着いてきた(笑)。
サークルの仲間も数人聴きに来てくださっていてとっても心強かったし 本番10日ほど前のリハーサルの感触がよかったこともあり ドキドキしていたけど頭は冴えていた。これまでに何度も本番演奏を経験してきたが こんな感覚は正直初めて。

いつもM先生が「『緊張する』ことと『あがる』ことは違う。」とおっしゃるのだが その意味がやっとわかった。『あがる』とは『舞い上がる』ことで 何がなんだかわからなくなること。
ステージで何度『舞い上がった』ことか。一番ひどい失敗をした時は 本当にステージ上でのことをろくに覚えていない。一体どうやって最後まで辿り着いたのか?そんなレべルだった。

緊張はしていたけどあがってはいなかったおかげで つまらないミスはあったものの ほぼ自分の力は出せたのではないかと思う。聴衆の雰囲気を感じることも出来たし 自分なりにこだわっていたところをなんとか表現出来たことが一番嬉しかった。
何より弾いていて楽しいと感じられたことは 大きな収穫だったと思う。

自分の演奏の後は ゆっくりと他の方の演奏を楽しませていただいた。
特に3部は後期ソナタが並んでいて 濃厚な曲ばかり。マニアにはたまりません黒ハート

後期ソナタを全楽章弾かれる方々は 予想通り普通の域をはるかに超えたすごい人ばかり。演奏時間も30分を超える方もおられ さすが!素晴らしい!以外に言葉が出てこない。
そして H先生。
演奏は初めて聴かせていただいたのだけど なんだか「弾いている」という感じではない。すごく不思議なんだけど 確かに音楽を奏でておられるのだけど 指で鍵盤を押して音を出している、という感じがしないのだ。
これが「気」で演奏するということなのか!?
深いなぁ〜〜すごいなぁ〜〜美しいなぁ〜〜ぴかぴか(新しい)。。。
本当に感動。

このようなレベルの高い方々の集まる中 私のような素人が紛れ込んで大丈夫なのか?場違いじゃん!な感も否めなかったが 私自身は自分の目標も達成できて満足している。
結局他人にどう思われるかを気にするより 自分がどう感じたかの方が大切なのだ(私の持論)。

はるか雲の上の方々の演奏も拝聴させていただくこと出来たし ベートーヴェンのソナタを全楽章弾くことの大変さ、難しさを今更ながら実感、今後も一層精進せねば!と思わせてくれる貴重な体験だった。

来年も開催されるのかな?
もうネタがないんですけど(笑)。


かじやんがファイルにしてくれた音源をUPしました。
1楽章 

2楽章
posted by まつやん at 23:06| Comment(10) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

ベートーヴェンピアノソナタOp.49-1

参加型コンサート「ベートーヴェンを弾く」

いよいよあさってになりました。

一人で全楽章弾かなければならないので選曲にも気を遣ったし 今月末のサークル発表会、来月の門下生コンサートと本番が詰まっているため 同時に数曲練習することが難しく 不器用であることを痛感させられたたらーっ(汗)

ただ 同時に数曲さらうためには ペース配分に気を配ったり 今日やることの優先順位を考えたり、と とても勉強になったと思う。

Op.49-1は ソナチネアルバムにも入っているし よく子どもの演奏を耳にするが 1楽章は哀愁漂う大人っぽい曲。
2楽章はガラッと雰囲気が変わって 元気でスピード感があり弾いていて楽しいけど どんどんテンポが上がってしまって 自分で自分の首を締めることとなりますふらふら

録音してみたら 走る部分はだいたい決まっている。修正は難しいかもしれないが 心にだけは留めておこう。
本番舞い上がって すっかり忘れてそう(笑)。

こちらにUPしました。
ツッコミお待ちしております(汗)。
posted by まつやん at 00:01| Comment(4) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

頭がいたい・・・

本番まであと一週間となった。
この一週間は仕事も忙しくて休みが少ないうえ リハーサル風練習会があったり とある大物歌手(?)の音楽会へ出掛けたり とにかく忙しかった。そのせいで 以前からひいていた風邪をこじらせたのか 午後から発熱する日が続き もう踏んだり蹴ったり状態爆弾パンチ
 
リハーサルは とてもあがっていたけど意外と自分の納得のいく演奏ができた。
もちろん、本番時の緊張度とは比べ物にならないし リハーサルがうまくいっても本番ガタガタじゃ意味ないわけで(^^;
当たり前のことだけど それまでやってきたことが結果として出るだけのこと。それなのに 毎回ジタバタしてしまうあせあせ(飛び散る汗)

体調が悪いと当然練習もはかどらなくて 本番まで日がないだけに不安になってくるけど よりにもよってこんな時期に頭の痛い問題を起こしてくれる人物が ウチのチャラ男であるがく〜(落胆した顔)


お昼頃 ケータイに息子の担任の先生から電話が。
「息子さんが 同じクラスの男女4人揃って今登校してきました。4人とも寝坊をして今校門の前で偶然会ったと言っていますが お母さん、本当でしょうか?」
先生は多少キレ気味である。
私としてはまったく「寝耳に水」な話。私の方が先に家を出たが 朝普通に起きて支度をしていたので そのまま学校に行っているものとばかり思っていた。なので そうお答えした。
「そうですか。では他の生徒のうちにもこれから確認してみます」と電話は切れたが 気になって練習どころではない。

4人が偶然校門の前でバッタリ、っていうのはありえない。現に息子は寝坊しなかった。4人で相談し 学校をサボってどこへ行ったというのだろうか?

もんもんとしていたら 夕方先生が取調べの結果を知らせてくださった。
「4人で学校近くのショッピングモールをうろつき たこ焼きを食べながら談笑していた」らしい。
4人が別々の部屋で取り調べられた結果なので 多分こちらが事実だろうが それにしても15〜6才にもなって よくもまぁ、あんなみえすいたウソを。どうせなら もっと上手に言い訳できないのか?←そこかよっ!?

息子が帰宅して 熱でもうろうとしながら この一件の問題点について話し合った。
体調がよくなかったのが幸いしたらしい、怒鳴る元気もなかったし(笑)。
お昼に電話をいただいた時 先生はかなりご立腹のご様子だった。先生は何に怒ったのか?
「学校の顔に泥を塗ったことだと思う。」
なるほど、制服でウロウロしていたのだから どこの生徒か一目瞭然だ。

どうして4人一緒だったのか?
「最初男の子とメールで「サボろう」という話になって 待ち合わせ場所(駅)に行ったら たまたま同じクラスの女の子2人もいて 一緒に、ということになった。」
息子が誘ったのか 友達が誘ったのかはわからないが 強引にラチったのでなければ 女の子たちも同罪だ。

どうして 学校をサボりたかったのか?
「イヤな授業があったから」
そんな理由かよっ!?

学校の顔に泥を塗ったのは申し訳ないと思うが 母親としてこの件の息子の問題点は イヤなことから安易に逃げる、一人じゃ何も出来ないくせに 集団だと気が大きくなる、後先考えず 感覚だけで行動するのは大人ではない。自分の取った行動がまわりの人にどんな影響を及ぼすかも 多少は考えろ、ということだ、と話していると・・・

いつもは私の話など聞く耳持たないのに うなずきながら熱心に聞いていた。珍しいこともあるもんだ、と思ったら
「なになに〜?後先考えず・・・何だっけ?もう一回言って。」
学校に提出しなければならない「生活日誌」の「保護者と話し合ったこと」欄に そのまま書き写しているではないか!!
おいっ!!ホントに反省しているのかっ!!??

横で見ていた娘がひとこと
「バカなヤツ。生活日誌なんて面倒なもの書かされるくらいなら イヤでも黙って座ってやり過ごせばいいじゃん。しかも要領悪過ぎ。私なら バレんようにもっとうまくやる。」
・・・・・・・・・・その方がコワいんですけど?

二人とも 別の意味で末恐ろしいんですが 育て方間違ったか?一体何がマズかったんでしょうねぇ(ノ_-;)ハア…


母は 我が子を遅くとも20歳までには社会に適応出来る人間にする義務があると思っている。
高校生くらいの時期は どうにか一人で生きて行けるだけの知識や常識や 人間関係のノウハウを 家庭だけでなく学校生活(クラブ活動含む)などを通して体得する時期だと思っているが 娘はともかく、息子に至っては全くお話にならないレベルだ。
あと4〜5年で 人様に迷惑かけないよう生活していける人間になってもらわねばならない。
う〜〜ん、本番で良い演奏をするよりよっぽど難しそうだ。

となたか よい知恵をお持ちでしたら 悩める母にお授けくだいませm(__)m
posted by まつやん at 09:36| Comment(10) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月13日

型抜きクッキー

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ずっと欲しかったト音記号と♪の抜き型を ネットで購入。
ハートや星型はいくらでも売っているけど こういうのはお店で見たことがない。
音楽に興味がなくても ト音記号や♪は見た目がカワイくて好きな人が多いと思うのだけど なんで抜き型はないのかな〜と思っていた。

で、早速クッキーを作ってみたのだけど・・・・普及しない理由がちょっとわかったような気が((((((((^_^;)

初挑戦は 見事玉砕爆弾
ト音記号は首(?)のところが細くなっていて 型から外す時に折れてしまう。
生地が柔らか過ぎたのもいけなかった。

ということで レシピを見直し ある程度しっかりした生地になるように 配合を変更。
今度は前回に比べて随分抜きやすくなり どうにかこうにか完成♪
200810121544000.jpg

しかし 家族の感想は・・・

「言われなきゃト音記号に見えない。鳥系?アヒルか?」
「♪もビミョー。棒のところが太いよーー」

せっかく苦労して抜いたのにーーーーexclamation×2(ToT)バッド(下向き矢印)
形はイマイチだけど 食感はサクサクしていて 味もまずまずだったので みなさんも是非作ってみてね♪


かわいい材料
薄力粉・・・・・・150g
コーンスターチ・・30g
粉砂糖・・・・・・50〜60g
卵黄・・・・・・・1個
バター(ケーキ用マーガリン)・・50g
ショートニング・・50g

かわいい作り方
@薄力粉とコーンスターチを合わせてふるっておく。
A室温に戻しておいたバターとショートニングを クリーム状になるまで泡立てる。白っぽくなって泡立て器が軽くなったら 粉砂糖を2〜3回に分けて加える。卵黄も入れて なめらかな状態にする。
B泡立て器をゴムべらに替え ふるっておいた粉類を3回くらいに分けて 練らないよう切るように混ぜる。
Cまとまったら ビニール袋に入れて冷蔵庫で1〜2時間ねかせる。
D生地を5mmくらいの厚さに伸ばし 好みの抜き型で抜く。
E180度に余熱しておいたオーブンで15〜20分焼く。
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posted by まつやん at 00:11| Comment(10) | お菓子作り | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月26日

馬子にも衣装?

ピアノを弾かれるみなさん、あなたにとって本番の衣装選びの重要なポイントとは何ですか?

私は 新調する場合なら 一番重視するのは弾く曲のイメージに合うかどうか、ということでしょうか。
ベートベンを弾くのに ピンクのフリフリはあんまりですし ま、トシも考えろっ!!って声が聞こえてきそうですが(; ̄Д ̄)?
それと同時に やはりはずせないのは「自分に似合うかどうか」ですね。
みなそれぞれ身体的な条件が異なるので 他人には似合っても私が着るとギャグにしかならない、という場合もあります。

例えば・・・

首が短い私にとっては いくら気に入ってもチョーカーはつけられません。ええ、まるで首輪です犬

微乳(間違っても貧乳ではありません)に胸の大きく開いたドレスはNGです。胸周りがカポカポして 貧弱にも程があります。

身長145cmの人用のドレスは はっきり言って皆無に近い。ミディアムドレスが私にはロングドレスに。
ウエストの切り替え部分がフィットせず 私が着るとローウエストになってしまいます。


次に重要なのは 演奏しやすいかどうか。
袖が長いものは やはり弾くときに邪魔です。
アクセサリーも あまり大きなものだと気になるかな。
ブラひもが見えてしまうようなデザインなら シリコン製の透明ストラップに替えましょう。ほたてのヒモ状態なんて論外ですパンチ(謎爆)
そうそう、ヌーブラ便利そうですね。でも 微乳にはちょっと・・・気付いたらお腹に貼り付いていた、なんてことなりかねません(涙)。

そして お値段も重要です。
ステージ用の衣装は 普段着られないものが多いと思いますので あまり値のはるものは・・・お安くて曲のイメージに合い なんとか私にも着れそうなものを見つけたら即買い!です。

最近買ったのはバッド(下向き矢印)
200809262211000.jpg

ネットで3000円也。
実は色があまり好みじゃないんですよね〜〜。でも安いし 微乳にもいけそうなデザインだったので 思わず買ってしまいました。
曲に合わせて買ったわけではないので このドレスに合う曲を弾く時に着ようと思ってますが・・・そんな曲弾きそうにないんですけど?(爆)
12月の発表会で弾く シューベルトの即興曲も「水色」ってイメージじゃないですねぇ。。。

200809262213000.jpg

ショール(?)が付いてこのお値段なので 確かにお買い得ですが これ、弾きにくいですよね?

う〜〜ん、安物買いの銭失いとはこのことか?((((((((^_^;)

M先生には 本格的なドレスを着なさいと言われますが(たとえ腕が伴わなくとも)それはチョーカーをするより勇気が要ります(笑)。
中身が伴わないとね。
でも いつか着れる日を夢見て 買うだけ買っとくとか?

「あんなに着たがってたのに・・・」と 棺おけに一緒に入れてもらうハメになりそうでコワイ〜(m ̄- ̄)ノ 〜(((怨




 
posted by まつやん at 23:57| Comment(16) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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