2009年08月12日

譜めくりデビュー♪

デビューって・・・一体トシいくつじゃ!?(笑)

先日 あるバイオリンの発表会にスタッフとして参加させていただき ピアノ伴奏の譜めくりをやらせていただいた。

もう6年ほど前になるが ネットを始めたばかりの頃お知り合いになったアマチュアバイオリン奏者のOさんが 師事されている先生の発表会でかじやんとアンサンブルをされるということで 以前から譜めくりを頼まれていた。
それが 偶然にもM先生がその発表会で生徒さんの伴奏をされることになっていて かじやんの譜めくりをするのなら ついでに、とM先生の伴奏の譜めくりもやることに。
あのぉ〜〜・・・私楽譜アレルギーなんですが??(笑)

「はい!やりますっ!!」とは即答出来なかったのだけど かじやんの譜めくりはやるのに 先生の譜めくりはやらないってのもおかしな話だし 失敗は出来ない!というプレッシャー(弾くわけでもないのに)はあるものの、自分にとって必ずプラスになるはず、と やってみることにした。

事前に楽譜を貸していただけた曲もあり それについては多少は予習出来たのだけど それ以外の曲はほとんど知らない。
本格的な(?)譜めくりは初めてで 不安でいっぱいだったのだが たまたま本番前日の合わせの練習に呼んでいただいて 実際にやってみることが出来たので助かった。

しかし 最初からうまくいくはずもなく M先生からはダメ出し連発。
なんでも 弾き手は少し先を見ながら弾いているので ジャストのタイミングでめくるのでは遅すぎるらしい。

・・・え?みなさん、先を見ながら弾いているのですか?(滝汗)

そんなこんなで迎えた本番当日、途中で譜を見失って青くなったり めくる楽譜がうまくつかめず焦ったり 何度も肝を冷やしたけど 大きな失敗もなくなんとか無事に終えることができた(無事と思っているのは私だけか??)。

ひとつ残念だったのは せっかくの演奏を客席で鑑賞できなかったこと。譜を追うのに必死で 演奏を楽しむ余裕もなかった。当たり前ちゃ〜〜当たり前か。
でも バイオリンの先生とM先生の演奏は本当にすごかった。横で譜を追いながらも引き込まれて鼻血出そうだったし。
曲はグリーグのバイオリンソナタ第3番。譜めくりのために初めて音源を聞いたのだが もろ私のツボにハマった。
味わい深くて難解で大人な曲もいいけど やっぱりわかりやすくて一度聴いただけで好きになるようなストレートな曲に惹かれる。楽譜をよく見たら・・やっぱり、ハ短調でした爆弾どんっ(衝撃)(爆)。


ピアノ以外の楽器の方々とも交流が持てたし ステージに長時間座っているような機会も普通はないので とてもよい勉強になった。
神経は遣ったけど このような貴重な機会を与えてくださったM先生に感謝。あまりしり込みせずに こういうことは積極的にやってみるべきなんだと思う。

ピアノの後のビールはサイコーだけど 譜めくりの後のビールもチョ〜〜おいしかった。
結局締めくくるのはいつも酒か。。。
 
posted by まつやん at 23:59| Comment(6) | 音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
一日おつきあいいただき、ありがとう(^^)!
おかげさまで、無事本番を終えることができました。
演奏会の成功は、演奏者だけでなく、
スタッフから観客まで、全ての人そろってのみあるものですからね!
物事は全て“習うより、慣れろ”、
誰でも、スタートは“できない人”です。
…ということで、また機会があったらよろしく(爆)!
Posted by miwako at 2009年08月13日 19:46
>miwako先生
先日はお疲れさまでした。
とても良い演奏会でしたね。

他の楽器をされる方々とお話すると ピアノと違ったご苦労があったり かと思えば同じようなことで悩まれていたりして とても興味深かったです。
やはり もっといろんなことを知る必要がありますね。

それはともかく、つたない譜めくりでご迷惑をおかけいたしました((((((((^_^;)
かじやんが「自分が譜めくりをするようになってから 他人のめくり方が気になるようになった」と言ってましたが わかるような気がします。
今まで意識したことは全然なかったですが これを機に譜めくりにも目を向けてみようと思います。ひとつでも出来ることが増えれば 結局得ですから。

・・・ということで、こちらこそまた機会があれば よろしくお願いします(゚∇゚ ;)
Posted by まつやん at 2009年08月13日 23:21
お久しぶり
最近お喋りが出来ず残念です
かじやんの伴奏如何でしたか?
本番には強い彼女の事上手く出来た事でしょう
…あの難しい曲ですよね

譜めくりデビュ−おめでとう(笑)
いつもしてませんでしたか?
それぞれの人のタイミング難しいですよね

音大の先生から自作の伴奏譜をPCで誰にでも読める楽譜にと依頼が有った際
譜めくりのタイミングを考えペ−ジ変えを考えなくてはと言われ××を頂いた事があり
伴奏者は2〜3小節先でなくベテランですと3〜4段先を見てるのでと言われた事があります。
演奏者、譜めくり者も本番のための練習は同じなのでしょう!!
色々な機会を楽しんで下さいね(^_^)v
Posted by わぁ〜い at 2009年08月15日 09:47
私が留守の間に、チェロの友人が「ハマッたから聴いてみて」とグリーグのチェロソナタの音源をポストに入れてくれてました(笑)。
随所に、グリーグのピアノコンチェルトをほうふつとさせるところが・・・。
それと、グリーグはピアノソナタもあります。以前楽器店勤務の友人が弾きました。「北欧の曲なのに、まるで亜熱帯になってます〜(泣)」と言ってましたが・・・。
たしかについアツくなってしまう曲想なんだけど、亜熱帯になってはいけない・・というその辺が難しそうだなあ、と聴きながら思ったことでした。

譜めくりは絶対に他人にさせない人もいますね。必死で楽譜をコピー切り張りして、絶対に人にはさわらせない、という。この前私が出たチェロの発表会でも、長い曲にもかかわらず譜めくりを置かない人が結構いました。

チェンバロは楽譜を置くのが正式なので、師匠にきいてみましたら、楽譜を貼る台紙の素材から、めくり箇所のコピーのやりくり、そしてめくるタイミングまで、演奏の一部として非常に気を遣っているとのことでした。
そこまでやらないと弾きながらはめくれないですねえ。私はそれが面倒で覚えてしまうのですが、チェンバロでは暗譜はダメだといわれて逆に頭抱えてます。

譜めくりはいろんな方にやっていただいてますけど、ピアノがうまい人でも「ちょっと・・」という方もいれば、他楽器の人で、ピアノがまったく弾けない人でも絶妙のタイミングで、あたかも「いない」かのように気を消して(笑)、ささっとめくってくれる人もいます。譜読みの速度や曲の予想のつけ方とは多少関係があるような気はしていますが、ほんとうのところはよくわかりません。
弾くほうも余裕があるときは、譜めくりはさほど気にならないのですけど、仕上がりがギリギリだと一音遅れただけで「あ”〜〜〜〜」となっちゃうもんです。その辺は双方の状態にもよるんでしょうね。

とにかくおつかれさまでした。
Posted by ようこ at 2009年08月15日 16:25
>わぁ〜いさん
おはようございます。
ボランティア的な(?)譜めくりは何度もやったことはありますが お仕事的な譜めくりは初めてだったんですよ。
いやいや、でも今回やってみて 今まで好意でしていた譜めくりが実はありがた迷惑だったかも・・と気付かされました(^^:
弾き手の都合を考えていなかったんですね。
反省しました。

弾きながら3〜4段先を見ているなんて 私にはそういう意識もないし 意識したとしても出来ないので想像がつかないです〜〜((((((((^_^;)

ということで よい経験になりました。
次はもうちょっとうまくやりたいです(笑)。

来週お会い出来ますね。楽しみにしています。
Posted by まつやん at 2009年08月16日 09:15
>ようこさん
長旅お疲れさまでした。体調はいかがでしょうか。
グリーグのチェロソナタですか。私も興味あります。
ピアノソナタ大好きですよ!確かに「亜熱帯」な感じになりやすいと思います。
そっか〜〜亜熱帯にしてはいけないですよね(何をいまさら)
グリーグのピアノ作品を集めたCDを持っていますが 北欧のキレイな風景が目の前に広がっていくような曲ももちろんあって 聴いていてどんな作曲家だったのか 興味がわいてきました。弾けそうな曲があったら自分でも弾いてみたいと思います。

チェンバロは楽譜を置くのが正式なんですか?それはどういう理由からなんでしょう?
なんかおもしろいですよね。同じ鍵盤楽器なのに全然違うんですね。
そういえば このあいだの発表会の時 小学1年の女の子がピアノ伴奏の譜めくりの大役を果たされていました!
伴奏者のお嬢さんだったのですが もう完敗です(笑)。
ようこさんも いかがです?親子で( ̄∀ ̄*)
Posted by まつやん at 2009年08月16日 09:49
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