2009年05月18日

消し去りたい過去

M先生に師事して2年が過ぎた。
月2回のレッスンのうち、1回はゼミで グループで講義を受けたり互いに意見交換したり 楽しくお勉強させていただいている。
しかも M先生お手製のお料理やお茶をいただくこともあり これが楽しみだったりする♪

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今回は「いちごのシロップ」
ほんのりオレンジとミントの香りがして 甘酸っぱくておいしい!作り方も教えてもらったので 今度うちでも作ってみよう。

ゼミは前半が講義で後半が実技(?)になることが多く 実技では「プレインヴェンション」や「バイエル」などを使い 楽譜の読み方や奏法を学ぶのだが それほど難しくなく 長くても1ページほどの曲でもちゃんと弾くのは本当に難しい。
そう感じているのは私だけではないようで みんな四苦八苦((((((((^_^;)
時々レッスンでも言われるのだけど 私はフレーズの始まりがぼんやりしてはっきり聞こえないことが多く 左右のバランスも悪い。出そうとしている音や左右のバランス(それだけではないけど)などを もっと強く意識する必要があると思った。
現在ゼミメンバーは私を含めて4人で 他人の演奏に対しても意見を求められるので 真剣にじっくりと聞いていると案外みんなに共通する問題点は少なくないと感じることが多い。
もちろん個々の問題点もあるけど 簡単そうに思えて見過ごされがちだが 実は誰もがうまく弾けていないようなことに気付くか気付かないかはとても大きいことだと思う。 


帰宅して お友達が作ってくれた先日のデュオコンサートのDVDを恐る恐る(笑)見てみた。
ふと、昔の自分はどんな演奏をしていたのだろう?と思い 録画したままお蔵入りとなっていたビデオテープを探し出して見てみたら・・・・

すごくヘタでした(爆)。

2000年に楽器店のレッスンに通い始めたのだが 2002、3年あたりの演奏は まともに音さえ並んでないようなシロモノ。
必死さだけは痛いほど伝ってくるが(笑)。
弾き方が相当マズく 前のめりになって鍵盤にかぶりつき、重心が上半身にあって すごく力が入って肩が上がっていた。
だから出てくる音も汚いし 見ていても息をつくヒマがない。全く余裕もなく挙動不審。ホント、直視できない(爆)。
しかも演奏はもちろん、ステージ上での立ち居振る舞いも惨憺たるもので 相当あがっていたのだろうけど 客席にお尻を向けて椅子の高さを直していたり 演奏後ガックリと肩を落としてステージからトボトボ去っていったり。
今思えば レッスンも「ただ通っているだけ」だった。うまくなりたい!と思うものの、どこかで「自分にはムリだ」と思っていた。

ネットを通じてピアノ友達の輪が広がり サークル活動を始めた頃から自分の意識がだんだん変わって 楽器もアップライトからグランドに替え その後M先生に師事するようになって現在に至る。
ピアノを再開して9年。あっという間だったけど 結構いろいろあったんだ。
今も自分の演奏にはもちろん全然満足はしていないけど こうして振り返ってみると進歩がないわけでもない。
10年後に現在の映像を見た(聴いた)時 今と同じうように感じることが出来れば 少しずつではあっても向上しているということなのだろう。

しかし・・・
おばさん度は急速にアップグッド(上向き矢印)グッド(上向き矢印)してましたが、何か?〜(m ̄- ̄)ノ 〜(((怨

posted by まつやん at 16:45| Comment(12) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月01日

デュオ&トリオコンサート

〜〜趣味のお母さんとこれからの子どもたちと〜〜

ブラームス:ハンガリー舞曲 ピアノ連弾
        第1番 ト短調 
        第2番 ニ短調
        第4番 ヘ短調
        第5番 嬰へ短調
        第6番 変ニ長調

モンティ:チャールダッシュ バイオリン&ピアノ

ブラームス:「ロシアの思い出」Op.151No.4より“うぐいす” 
ピアノ連弾

〜〜休憩〜〜


チャイコフスキー:「くるみ割り人形」Op.71aより“マーチ”“トレパーク”“中国の踊り” ピアノ連弾

チャイコフスキー:ピアノトリオ「ある偉大な芸術家の思い出のために」Op.50より第1楽章

チャイコフスキー:「弦楽セレナーデ」Op.48より第2楽章ワルツ  バイオリン&チェロ&ピアノ

るんるんるんるんるんるん


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無事終了いたしました。
会場に足を運んでくださった方々、お花を贈ってくださった方、本当にありがとうございました。おかげさまで大きなアクシデントもなく 私自身楽しく演奏することができ 大変よい経験が出来ました。
そして この会を企画してくださった仮装ぴあにすとさま、何から何までお世話になり ありがとうございました。
またこのような機会がありましたら 是非お声をかけてください。今度はもっと働きますので(殴)


デュオやトリオのみのコンサートってあまりないと思うし 出演者も前途ある小中学生から趣味のおばちゃんまでと幅広い。
当然技量の差もあるけど 私は出番が早かったこともあって 自分の演奏後はほとんどお客さま気分でコンサートを楽しんだ(いいのか!?)

私の出番は2番目。最近ステージでわけがわからなくなるほどあがることは少なくなったが 袖で出番を待っている時のドキドキ感は相変わらず。出来ればこのまま帰りたい!といつも思う。
ステージに出ると 意外と頭は働いていそうだったし ピアノの前に座ると落ち着いてきた。少なくともその時はそう思った。
練習もそれなりに積んできたし ここまで来たら小さいことは気にせずにとにかく楽しく弾きたい!という気持ちで弾き始めた。
極度の緊張があったとも思えなかったが なんだか聞こえてくる音がいつもと違う。と言うか 自分の出しているはずの音がよく聞こえない。
本番前のリハーサルで 鍵盤が固いというか、えらく音が響かない気がしてちょっと不安がよぎったのだが やっぱり!?って感じ。

連弾はソロに比べて多少気は楽だけど だからといって簡単なわけではなく タイミングやバランスを取るのがとても難しい。
セコがいくら上手でも プリモが足を引っ張っていては台無しだ。ミスもいくつかあったけど それより何より音が出せなかったことの方がショックだった。
ただ 以前の私だったら本番でそのことに気付く余裕はなかったと思う。そういう意味では進歩かな。
若い中学生のパワーには到底かなわないけど 庶民的で土臭い曲であるからこそ、豊富な人生経験(爆)を生かせた場面もあったのでは?と思わなくもない。だてにトシは取ってないよ?みたいなダッシュ(走り出すさま)

本番演奏UPしました。よかったら聴いてみてね。
posted by まつやん at 22:47| Comment(12) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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