2008年11月26日

tutti-club・びんごロンド サロンコンサート

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先日 市内中心部のとある場所で サークルのサロンコンサートが開催された。
開催された、と私が言うのもヘンだけど メンバーみんなで協力し合ってとてもいいコンサートになったと思う。

個人的には 今月9日にあった「ベートーヴェンを弾く会」からあまり日がなく 中途半端な時期であったこともあり 曲の完成度はお粗末(−−;
来月M先生の門下生コンサートで弾くシューベルト即興曲か 先日弾いたベートーヴェンにするか悩んだが 結局シューベルトに。

私はあまり器用な方ではないし 人前で演奏するのも得意ではないので 人前演奏の機会は慎重にチョイスする方だ。その選択が自分にとってプラスかマイナスかをよーーく考える。時にはそれが裏目に(笑)。
短期間(11月に2回、12月に1回)の間に計3回もステージに立つのは 多分初めてではないかと思う。
それで、というわけでもないのだが ペース配分を失敗。ベートーヴェンが終わった時点でシューベルトが全く話にならないレベルであることに気付き(今更かよっ!!)青くなったがく〜(落胆した顔)

しかし 泣いてもわめいても本番の日はやってくるわけで。
最終目標は門下生コンサートだが いくら内輪の会だとはいえ サークルのコンサートで「まだ仕上がっていません」状態では悲し過ぎるもうやだ〜(悲しい顔)

2週間の悪あがき期間の間 M先生のレッスンが1回、本番3日前にようこさん宅にお邪魔してのレッスン(?)があり そこで言われたことを自分なりに消化できた!という確信もなかったが とにかく弾かなければならない。
長い曲なので 観客を退屈にしてしまうのが怖い。ようこさんには「こういう長い曲でつまらない演奏をすると お客さんが途中で帰ってしまいますよ」と 痛いところを突かれた(><)。
とにかくどうすれば聴いていただけるかを考えたが しっくりいかないまま当日を迎えた。


実は コンサートの実行委員としても反省事項がゴロゴロ。
普通は一週間くらい前にはプログラムを作るのに とにかくいろんなことが後々延ばしになってしまい 前日の夜中に印刷するハメになってしまった(自業自得です)。だいたい昔から夏休みの宿題は最後の3日でやるタイプで(滝汗)

自分の不手際はとりあえず置いといて コンサート自体はとにかく楽しかったるんるん
毎回思うのだが みんな仕事や主婦業その他で忙しいはずなのに ちゃんとここに照準を合わせてくるし 新たな一面を見せてくれたり 聴き手にガンガン訴えてきたり。会場の空気がその都度変わるからすごい。
いつもいつも「見習わなきゃ」と思う。

自分の演奏は・・・う〜〜ん、退屈させた人もいたかも知れないけど とりあえず途中でお帰りになる方はいらっしゃらなかったので よしとします。
ただ、いい意味で開き直れたかも。仕上がりが間に合ってないと思っているからか 守りに入らず(守るものがない:笑)攻撃していけた。ミスに慌てなかっただけ進歩。気持ちよく弾けたと思う。
もちろん課題も沢山あるけど それは次回に持ち越しということで(^^;

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コンサートの最後は みんなで「千の風になって」を合唱。感動的でした。
みんなで一緒に何かをするって やっぱりいいな。

2次会、3次会がまた盛り上がること!何度「乾杯〜〜ビール」したでしょうか(笑)。
「これビールのために弾いてるようなもの」と言ったら M先生が一言、そういう人が伸びるのよ、と。
あら?おかしいな?(笑)

来月の門下生コンサートは暗譜の予定がく〜(落胆した顔)
今度こそ ペース配分失敗しないようにしようたらーっ(汗)

るんるんお粗末ではありますが 本番の演奏UPしました。
 

posted by まつやん at 16:20| Comment(20) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月10日

第1回「ベートーヴェンを弾く会」

9日に開催された「ベートーヴェンを弾く」会 無事終わりました。

この演奏会に誘っていただいたのは 4月か5月だったと思うが 全楽章を一人で弾き切るというのは ひとつの楽章を弾くのがやっとの人間には荷が重すぎて すぐには出ると言えなかった。
でもベートーヴェンは大好きな作曲家だし このような機会はそうあるものではないかも、と意を決して出演させていただくことにしたのだが 次に迷ったのは選曲。
全楽章弾くとなると ひとつの楽章を弾く数倍の音楽力、体力、精神力が必要だということは想像できる。
ただでさえ人前演奏は苦手なのに 長時間ステージに居続けることを考えただけで身がすくむ((((((((^_^;)
M先生からもいろいろアドバイスいただき ベートーヴェンのソナタの中では比較的易しいと言われる19番に決めた。

コンサートは11:00開演、最初からは聴けなかったのだけど 私の前に弾かれた若い男性が弾き終わると お友達と思われる方々がどっと席を立たれたことで なんだか落ち着いてきた(笑)。
サークルの仲間も数人聴きに来てくださっていてとっても心強かったし 本番10日ほど前のリハーサルの感触がよかったこともあり ドキドキしていたけど頭は冴えていた。これまでに何度も本番演奏を経験してきたが こんな感覚は正直初めて。

いつもM先生が「『緊張する』ことと『あがる』ことは違う。」とおっしゃるのだが その意味がやっとわかった。『あがる』とは『舞い上がる』ことで 何がなんだかわからなくなること。
ステージで何度『舞い上がった』ことか。一番ひどい失敗をした時は 本当にステージ上でのことをろくに覚えていない。一体どうやって最後まで辿り着いたのか?そんなレべルだった。

緊張はしていたけどあがってはいなかったおかげで つまらないミスはあったものの ほぼ自分の力は出せたのではないかと思う。聴衆の雰囲気を感じることも出来たし 自分なりにこだわっていたところをなんとか表現出来たことが一番嬉しかった。
何より弾いていて楽しいと感じられたことは 大きな収穫だったと思う。

自分の演奏の後は ゆっくりと他の方の演奏を楽しませていただいた。
特に3部は後期ソナタが並んでいて 濃厚な曲ばかり。マニアにはたまりません黒ハート

後期ソナタを全楽章弾かれる方々は 予想通り普通の域をはるかに超えたすごい人ばかり。演奏時間も30分を超える方もおられ さすが!素晴らしい!以外に言葉が出てこない。
そして H先生。
演奏は初めて聴かせていただいたのだけど なんだか「弾いている」という感じではない。すごく不思議なんだけど 確かに音楽を奏でておられるのだけど 指で鍵盤を押して音を出している、という感じがしないのだ。
これが「気」で演奏するということなのか!?
深いなぁ〜〜すごいなぁ〜〜美しいなぁ〜〜ぴかぴか(新しい)。。。
本当に感動。

このようなレベルの高い方々の集まる中 私のような素人が紛れ込んで大丈夫なのか?場違いじゃん!な感も否めなかったが 私自身は自分の目標も達成できて満足している。
結局他人にどう思われるかを気にするより 自分がどう感じたかの方が大切なのだ(私の持論)。

はるか雲の上の方々の演奏も拝聴させていただくこと出来たし ベートーヴェンのソナタを全楽章弾くことの大変さ、難しさを今更ながら実感、今後も一層精進せねば!と思わせてくれる貴重な体験だった。

来年も開催されるのかな?
もうネタがないんですけど(笑)。


かじやんがファイルにしてくれた音源をUPしました。
1楽章 

2楽章
posted by まつやん at 23:06| Comment(10) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月08日

ベートーヴェンピアノソナタOp.49-1

参加型コンサート「ベートーヴェンを弾く」

いよいよあさってになりました。

一人で全楽章弾かなければならないので選曲にも気を遣ったし 今月末のサークル発表会、来月の門下生コンサートと本番が詰まっているため 同時に数曲練習することが難しく 不器用であることを痛感させられたたらーっ(汗)

ただ 同時に数曲さらうためには ペース配分に気を配ったり 今日やることの優先順位を考えたり、と とても勉強になったと思う。

Op.49-1は ソナチネアルバムにも入っているし よく子どもの演奏を耳にするが 1楽章は哀愁漂う大人っぽい曲。
2楽章はガラッと雰囲気が変わって 元気でスピード感があり弾いていて楽しいけど どんどんテンポが上がってしまって 自分で自分の首を締めることとなりますふらふら

録音してみたら 走る部分はだいたい決まっている。修正は難しいかもしれないが 心にだけは留めておこう。
本番舞い上がって すっかり忘れてそう(笑)。

こちらにUPしました。
ツッコミお待ちしております(汗)。
posted by まつやん at 00:01| Comment(4) | ピアノ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年11月03日

頭がいたい・・・

本番まであと一週間となった。
この一週間は仕事も忙しくて休みが少ないうえ リハーサル風練習会があったり とある大物歌手(?)の音楽会へ出掛けたり とにかく忙しかった。そのせいで 以前からひいていた風邪をこじらせたのか 午後から発熱する日が続き もう踏んだり蹴ったり状態爆弾パンチ
 
リハーサルは とてもあがっていたけど意外と自分の納得のいく演奏ができた。
もちろん、本番時の緊張度とは比べ物にならないし リハーサルがうまくいっても本番ガタガタじゃ意味ないわけで(^^;
当たり前のことだけど それまでやってきたことが結果として出るだけのこと。それなのに 毎回ジタバタしてしまうあせあせ(飛び散る汗)

体調が悪いと当然練習もはかどらなくて 本番まで日がないだけに不安になってくるけど よりにもよってこんな時期に頭の痛い問題を起こしてくれる人物が ウチのチャラ男であるがく〜(落胆した顔)


お昼頃 ケータイに息子の担任の先生から電話が。
「息子さんが 同じクラスの男女4人揃って今登校してきました。4人とも寝坊をして今校門の前で偶然会ったと言っていますが お母さん、本当でしょうか?」
先生は多少キレ気味である。
私としてはまったく「寝耳に水」な話。私の方が先に家を出たが 朝普通に起きて支度をしていたので そのまま学校に行っているものとばかり思っていた。なので そうお答えした。
「そうですか。では他の生徒のうちにもこれから確認してみます」と電話は切れたが 気になって練習どころではない。

4人が偶然校門の前でバッタリ、っていうのはありえない。現に息子は寝坊しなかった。4人で相談し 学校をサボってどこへ行ったというのだろうか?

もんもんとしていたら 夕方先生が取調べの結果を知らせてくださった。
「4人で学校近くのショッピングモールをうろつき たこ焼きを食べながら談笑していた」らしい。
4人が別々の部屋で取り調べられた結果なので 多分こちらが事実だろうが それにしても15〜6才にもなって よくもまぁ、あんなみえすいたウソを。どうせなら もっと上手に言い訳できないのか?←そこかよっ!?

息子が帰宅して 熱でもうろうとしながら この一件の問題点について話し合った。
体調がよくなかったのが幸いしたらしい、怒鳴る元気もなかったし(笑)。
お昼に電話をいただいた時 先生はかなりご立腹のご様子だった。先生は何に怒ったのか?
「学校の顔に泥を塗ったことだと思う。」
なるほど、制服でウロウロしていたのだから どこの生徒か一目瞭然だ。

どうして4人一緒だったのか?
「最初男の子とメールで「サボろう」という話になって 待ち合わせ場所(駅)に行ったら たまたま同じクラスの女の子2人もいて 一緒に、ということになった。」
息子が誘ったのか 友達が誘ったのかはわからないが 強引にラチったのでなければ 女の子たちも同罪だ。

どうして 学校をサボりたかったのか?
「イヤな授業があったから」
そんな理由かよっ!?

学校の顔に泥を塗ったのは申し訳ないと思うが 母親としてこの件の息子の問題点は イヤなことから安易に逃げる、一人じゃ何も出来ないくせに 集団だと気が大きくなる、後先考えず 感覚だけで行動するのは大人ではない。自分の取った行動がまわりの人にどんな影響を及ぼすかも 多少は考えろ、ということだ、と話していると・・・

いつもは私の話など聞く耳持たないのに うなずきながら熱心に聞いていた。珍しいこともあるもんだ、と思ったら
「なになに〜?後先考えず・・・何だっけ?もう一回言って。」
学校に提出しなければならない「生活日誌」の「保護者と話し合ったこと」欄に そのまま書き写しているではないか!!
おいっ!!ホントに反省しているのかっ!!??

横で見ていた娘がひとこと
「バカなヤツ。生活日誌なんて面倒なもの書かされるくらいなら イヤでも黙って座ってやり過ごせばいいじゃん。しかも要領悪過ぎ。私なら バレんようにもっとうまくやる。」
・・・・・・・・・・その方がコワいんですけど?

二人とも 別の意味で末恐ろしいんですが 育て方間違ったか?一体何がマズかったんでしょうねぇ(ノ_-;)ハア…


母は 我が子を遅くとも20歳までには社会に適応出来る人間にする義務があると思っている。
高校生くらいの時期は どうにか一人で生きて行けるだけの知識や常識や 人間関係のノウハウを 家庭だけでなく学校生活(クラブ活動含む)などを通して体得する時期だと思っているが 娘はともかく、息子に至っては全くお話にならないレベルだ。
あと4〜5年で 人様に迷惑かけないよう生活していける人間になってもらわねばならない。
う〜〜ん、本番で良い演奏をするよりよっぽど難しそうだ。

となたか よい知恵をお持ちでしたら 悩める母にお授けくだいませm(__)m
posted by まつやん at 09:36| Comment(10) | 子育て | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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